『ビッグベイトは飛ばない・・・。』 今までの常識だとサーフでビッグベイトを使うなんて非合理的だったー。 広大なサーフでヒラメをはじめとするフラットフィッシュに出会うには 飛距離の出るルアーを使って、効率よくポイントをランガンしていく必要がある。 サーフフィッシングの先駆者として、この釣りを熟知する堀田光哉も初めは懐疑的だった。 しかしプロトサンプルの1投目。 その不安は一瞬にして大きな期待へと転換した。 150mmのボディが器用に折れ曲がって、塊になって飛んで行く。 言われてみれば当然だったが足元をすくわれたような感覚に陥ったよ。 そしてそれを量産できるほどシンプルな構造に落とし込む、これには思わず唸ったねー。 そんなサーフフィッシングの新たな可能性を秘めたアーマジョイントを持って向かったのは鹿児島県某所。ここは干潮のタイミングでブレイクラインを撃つことができるため、チャンスは一瞬だが期待ができるポイント。 そしてそこで堀田光哉も驚くような喰い方をするヒラメやマゴチに出会う。 ブレイクラインから足元までずっと追っかけて来て後ろから喰っている。 ルアーを後ろから丸呑みにしてるからね、この集魚力には改めて驚いたよー。 この映像を観終わる頃には 皆さんもこのルアーを1度投げてみたいという衝動に駆られているはず!? ぜひアーマジョイントと共に、 サーフフィッシングの新たなステージに足を踏み入れてみて欲しい。 ↓↓製品情報は製品ページをご確認ください↓↓ ▷ロッド ネッサXR S110M/MH ▷リール ステラ 4000XG ▷ルアー 熱砂 アーマジョイント 150S フラッシュブースト Aヒラメゴールド他 ▷メインライン ピットブル 8+ 1号 200m ▷ショックリーダー エクスセンスリーダー EX フロロ 30m 6号 ■シマノ公式SNSのフォローもお願いします■ Instagram Facebook Twitter TikTok #アーマジョイント #堀田光哉 #ネッサ
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