史上6校目の2連覇を狙う星城高校(愛知)と、初優勝を目指す東福岡高校(福岡)が準決勝で対戦。 石川・山崎・武智を中心に昨年度優勝の経験を思う存分に発揮し、1・2セットを先取。 ところが3セット目になると、石川に憧れを抱く東福岡の1年生・金子がスパーク! サウスポー・谷口と共に両サイドでスパイクヒットを重ね、一時は(福)12-5(星)と大きくリードした。 しかし試合巧者の星城は、中盤からじりじりと追い上げ始め、(福)19-15(星)からのリベロ・川口のスーパーレシーブを機にデュースへともつれ込む。 2014年1月11日(土) 第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会 星城(愛知) vs 東福岡(福岡) 《準決勝》 東京体育館 #バレーボール #春高バレー #石川祐希
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